7月に入り、
暑い・寒い・暑い・寒い
という感じの、目まぐるしい天気の移り変わりに翻弄されている。
なかなか晴天が続かないので、牧草刈りシーズンに入った酪農家の方たちは、さぞ困っていることと思う。
でもつかの間の晴れ間に刈り取られた一番草の牧草ロールが、あちこちに点在して、北海道らしい風景が広がっている。
先日、母校の修学旅行があった。
雨の中、はじけるような笑顔の生徒たちに元気をもらった帰り道、車のスピーカーから、久しぶりの「雨の日限定ラジオ」が聞こえてきた。
雨の日にしか聞こえない「雨の日限定ラジオ」。
なんとも不思議なこの現象、どういうことかというと…
いつも車でラジオを聴くときは、「FM ノースウェーブ」の80.7(※釧路)に周波数を合わせるのだけれど、雨の日だけ、違うラジオ局のラジオが聴こえてくる。
しかも、それが何と!FM福岡!
「交通情報をお知らせします…九州自動車道は、小倉北インターチェンジから上り方面、事故のため約6kmの渋滞…」
とか、
「この番組は、明太子の○○○の提供でお送りしました…」
とか。
パーソナリティーの人のアジやヒラメ釣りの話や、リスナーからの博多なまりのお便りにいたるまで、北国の私にはどれもこれも新鮮で、まるで福岡にいるような不思議な感じだ。
そんな話を、スタッフのリョータ君にしていると、
「旭川でも、一部の地域で沖縄のラジオが聴けるんですよ!」と教えてくれた。
目に見えない電波が、どうやって沖縄や福岡から飛んできているのか、私にはとんと見当がつかないけれど、こんな小さな雨の日のミステリーが、雨の日のささやかな楽しみだったりもする。
この「雨の日限定ラジオ」は、南弟子屈~細岡あたりまでの区間で雨の日のみ、
80.7で視聴可能。
晴れている日は、FMノースウェーブとなりますので、ご注意下さい。
さなえ
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2009年7月10日金曜日
雨の日限定ラジオ
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