2008年6月10日火曜日

畑いじりの日々

080609 天気のいい日が続いている。朝には晴れて昼には蒸し暑く、午後になると夕立。夏のような日がこれだけ続くと、8月には紅葉が美しいのではないかとふと不安がよぎる。。。
それはともかく。春耕の時期、天気がいいのは嬉しいこと。この一週間は畑との対話週間だった。

まずは豆たちの植付け。今年は、パンダ菜豆・貝豆・白鶴の子大豆・早穫れ枝豆・えんれい大豆の5種の豆を植えてみた。


畝を切るのも、カンタンそうに見えて実はなかなか難しい。平らな地面にまっすぐな線を引くのだから、白い紙に定規を使わずに線を書くのと一緒。曲がらないように慎重に、横に置いた棒に平行になるように、鍬を使って畝を切っていく。

それから楽しみな初トウモロコシ。黒もちトウモロコシ、黄もちトウモロコシ、八列とうきび、3種のとうもろこしを少しずつ。幼い次男坊も、大好物のトウモロコシが成長していくのが嬉しく、「こうもろち…大きくなーーれ!」と応援の毎日。
それと、もう一つ楽しみが、まさかりカボチャ。まさかりでなければ割れないほど、固いこの品種は、開拓当時からの在来種。やんちゃなカボチャ達は、畑に入れてもらえず、少し離れた日当たりのいい草地に専用のスペースをもらった。

0806092_2 畑に植わっているその他の野菜達は、キャベツ、トマト2種、ナス、葱、ニラ、大根、サラダ菜、ほうれん草などなど。

そして敷地の一番奥にある通称「カレー畑」。
カレーだから、植わっているのは玉ねぎ・人参・じゃがいも。
大量生産するべく、広いスペースをもらった。全部育ったらかなりの量だけれど… どうかな?無事に育つか、ドキドキ!

畑をいじりながら、やっぱりついつい考える。
このまま石油が高騰したら、きっと食糧難の時代が来るだろう。そうなったらどうしよう…って。
畑に植える種も、なかなか手に入らなくなるのかな。自家採種できるようにするためには、どうしたらいいのかな。1年間過ごすための野菜ってどのくらいの量かしら。
そんなことを、玉ねぎの苗を植えながら考えていたら、一緒に畑作業をしていたガイドのナオが、「あ、にわとこ。この芽が美味しいんですよ~」と言った。

どれどれと見にいく。
ほんとに、あっちにもこっちにもにわとこ。
にわとこの芽が食べられるなんて、今まで知らなかったぞ。

そうやって見ていくと、食べられる草や山菜がいっぱいだ。
敷地の中だけでも相当にある。
これも食べられる、これも食べられる、これも… とナオを先生にたくさん教えてもらった。

食べられる野草・その食べ方・その効能・それから野菜の育て方・増やし方… 少しずつ身についていく生活の知恵は、一生の宝物。落としたり無くしたりする心配の無い宝物。人に分けてあげても全然減らない宝物。
すごいな!

今出来ることは、少しずつ楽しみながら、宝物を増やすこと…かな。
というわけで、今週末は、半農半Xの講演会です。
www.wakka.biz/nidomu/jam.html

さなえ
www.wakka.biz/nidomu/



4 件のコメント:

  1. 北海道は、今が植え付けの時期なんだね。あれこれプランを考えるのは楽しいね。
    こちらは梅雨入りして、昨日はさっそくの大雨。
    でも今日は快晴。せっせと玉ねぎに紐をかけて
    軒先につるしてました。
    本当に、自然とのかかわりそのもの、知恵、知識、経験、みたいなものは、まったくお金には換算できないけど、宝物だね。しかも、そういうの好きな人は大体教えるのが大好き(笑)ありがたいです。
    知れば知るほど知らないことが増えていくけど、それがまた楽しいね。
    自分のペースで、ゆっくりと積み重ねていけるのが、いいなあ、と僕も思います。
    収穫が楽しみだね。

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  2. かばやん、いつもコメントありがとー。
    阿蘇はもう玉ねぎの収穫ですか~。スーパーには新玉ねぎが並んでいるけど、こちらはまだひょろ~っとした頼りない芽が出ているだけの状態で、収穫には程遠いです。
    今日は、とうもろこし達を、ポットから畑に移してやりました。広い畑でのびのび育ってくれることを願いつつ… 
    ささぎ豆も植えました。
    枝豆はちょっぴり芽が出てきました。楽しみ、楽しみ。

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  3. 貝豆を栽培したいんですけど、
    貝豆は蔓ありでしょうか、それとも蔓なしでしょうか。
    教えて貰えませんか。お願い致します。

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  4. 貝豆を栽培したいんですけど、
    貝豆は蔓ありでしょうか、それとも蔓なしでしょうか。
    教えていただきませんでしょうか。

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