暖かい、寒い、暖かい、寒い、暖かい、暖かい、寒い。
そんな感じの4月初め。
今日は今年初めての敷地内のフキノトウを見つけ、嬉しい春の一日!
この冬は雪が多かったせいか、まだまだたっぷりあっちにもこっちにも雪が残っている。それでも一冬閉め切っていた窓を開け放つと、さわやかな春の空気が流れ込んで、よどんでいた部屋のあちこちも目覚めの季節を迎える。
春。
子ども達も新学期。
長男のミチトは小学6年生、次男のシュウシュウは年中さんに、それぞれ進級。
お部屋が替わったり、担任が替わったり、新しいお友達が増えたり… 遅い北国の桜は、まだひと月以上も先だけれど、「桜=入学・進級」の関東で育った私の頭の中では、もうすっかり満開です!
さて見渡す限りの原野に住む私たち、「学校はどこですか?」「保育園はどこまで行くのですか?」とよく聞かれるのだけれど…
学校も保育園も、役場も商店も、家から約10km近く離れた弟子屈(てしかが)の町の中。
車なら10分かからない距離で意外と近いのだけれど、歩いて通学するのはちと時間がかかりすぎるので、小学生のミチトは家の前の砂利道を400メートルほど歩いて通学バスに乗り、保育園のシュウシュウは私の運転する車に乗り、毎朝それぞれに「出勤」していく。
広い弟子屈町内には、小学校が6校。
「何人の学校なのですか?」と、これもよく聞かれる質問だけれど、残念ながら(?)我が家の学区は、町内最大の「弟子屈小学校」の学区なので、全校生徒は360人。1学年につき、2クラスの大きな学校なので、聞いた方はたいていちょっぴり残念そうな顔になる。ごめんなさい。
弟子屈小学校以外の学校は、全校生徒が10~20人のとても小さな学校で、クラスも複式学級(2学年が一緒のクラスで、先生は1人)なのだけれど…。
放課後は、児童館まで歩き、遊びながらお迎えを待つ…
というのは遠い過去になり、今でも児童館には登録しているのだけれど、放課後はひたすら友達と遊び、夕方、私が指定された場所にお迎えに参じる、という寸法。
お迎えの場所はご丁寧に必ず電話で指示があり、
「今日は農協の2階で遊んでるから!」
「今日は厚生病院の横の歩道で待ち合わせねっ」
「5時に『スナックパープル』の2階に迎えにきて」 …??
と、おもしろい電話が毎日必ず来るので、電話を取りこぼさぬよう細心の注意が必要(笑)。
児童館も、放課後の他、学校がお休みの土曜日や長期休みの時も朝から夕方まで開館しているので、お友達とアポが取れなかった時にはまだ通うことがあり、登録は継続している。ちなみに登録利用料はひと月500円(=おやつ代)。
次男の通う保育園も、小学校同様、0才~年長の全園児を合わせると100人近い大所帯。
だけど広々とした園舎と、柵がひとつもない開放的な広い園庭で、子ども達はのびのびと育っているように思う。もちろん、待機児童はゼロ。
子ども達のおかげで、新学期気分を満喫している私だけれど、この後は「役員決め」「懇談会」「×××総会」そして「家庭訪問」など、もろもろの行事が目白押し。
ふ~ぅっと息つく間もなく、春は駆け足で過ぎていくのだ。
がんばろうっと☆
さなえ
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2010年4月11日日曜日
新学期
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