桜とともに、北の大地には潮干狩りシーズンがやってくる。
というわけで5月某日、家族総出で潮干狩り☆
でも実は、この年になるまで潮干狩りというものに一度も行ったことのない私…。
前の日からワクワクして、なかなか眠れなかった。
この日向かったのは、車で2時間の根室市・春国岱(しゅんくにたい)。
ここには遠浅の海に寄り添うように、ひっそりと佇むステキな森があって、大好きな場所。
年々、海水に侵食され、立ち枯れした木が立ち並ぶエリアもあるけれど、中に入ると、心が洗われるような森の風景が広がっている。
しかし、ここが潮干狩り会場とは、ついぞ知らなかった。
春国岱の駐車場に着くと、たくさんの車が停まっていて驚く。
そして、「潮干狩りフェスティバル」の旗、旗、旗。
そうか…潮干狩りはお祭りなんだ~。一気にテンションが上がる。
入り口には、小さな臨時の受付が出来ていて、そこでまずは潮干狩りの入場料として大人1人1,500円也を支払う。
すると、小さなピンクのバケツ(カゴ)がもらえる仕組みだ。
「このカゴいっぱいで、2~2.5kgは採れるよっ!」
とカゴを渡しながらお兄さんが声をかけてくれる。
小さな貝堀り用の熊手も借り、長靴、雨具の完全防備で、いざ!海へ!!たくさんの人たちが、砂を掘っている。
私たちも負けじと掘り始める。小さな子ども達は、半分砂遊び。
ほっき貝の採れる場所、アサリが多い場所、いろいろ渡り歩き、1時間もすると、大きなほっき貝やアサリが周囲に山盛りになった。
潮干狩りは各地で開催しているけれど、ほっき貝が採れるのは、ここ春国岱ならでは。
たくさん掘って、当然小さなカゴ2つはあっという間にいっぱい。
追加の「量り売り」システムもフル活用し、この日の収穫は、何と9kg!
(一人黙々とアサリを5kg近く掘った長男の力が大きい)
いや~楽しい!
潮干狩りがこんなに楽しいものとは、全然知らなかった。 採れたてのほっき貝は、早速この日の夕食に。
砂抜きをしたアサリも、翌日から毎日食卓に。
刺身、酒蒸し、アクアパッツァ、あさりご飯、天ぷら、クラムチャウダー…
せっせと食べたら、あっという間になくなってしまった。
当然だけど、貝殻を除くと、中身はちっちゃいわけで…
道東の潮干狩りシーズンは7月まで。
もう一回くらいどこかで行くチャンスはないかな~…
密かに、予約台帳とカレンダーを眺めている。
さなえ
www.wakka.biz/nidomu/
※春国岱の潮干狩り: http://www.wantyuubu.net/
2009年5月28日木曜日
アサリとほっきの潮干狩り
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